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 ALT(外国語指導助手)として札幌厚別高校で勤務していたシャンテル・ディクソンさんが任期満了により帰国することになりました。 令和5年8月から2年間、札幌厚別高校を拠点に、札幌西陵高校、札幌稲雲高校、千歳北陽高校、札幌養護学校、札幌養護学校共栄分校、手稲養護学校三角山分校でも勤務し、多くの児童生徒と関わりを持ちながら外国語教育の改善充実に貢献されました。 令和7年7月24日(木)、校長室で北海道教育委員会教育長からの感謝状及び北海道知事からのメッセージを髙橋校長から贈呈しました。 また、総務大臣からJET絆大使に任命されたことを受け、任命書も髙橋校長からお渡ししました。 さらには、髙橋校長からも感謝の気持ちとして、「寛永通宝」と「掛け軸」2幅をサプライズプレゼント!日本の伝統と美意識が詰まった素敵なプレゼントですね。日本で2年間勤務した記念・良い思い出となることを願ってます。     感謝状の贈呈                         髙橋校長、棚橋英語科教諭と             &nb...
7月31日(木)から8月3日(日)にラグビーの聖地、長野県上田市の菅平高原で行われる第15回全国高等学校女子合同チームラグビーフットボール大会 KOBELCO CUP 2025の北海道代表選手として本校の女子選手、今村瑠李・植村花蓮・石岡和乃羽・森井咲稀・今村朱李の5名が選出されました。今年度は札幌支部では各校から女子選手が集まって、女子チームのための練習も行ってきました。それに加えて、普段男子と一緒に練習している成果も発揮してきてもらいたいです。北海道の代表として頑張ってきます。応援よろしくお願いします!
7月14日(月)、1年次生が「大学見学」に参加しました。午前は7つの大学で模擬講義や施設見学、学校によっては学食体験をしてきました。      午後は大学・専門学校合わせて約60校参加の進学相談会でした。    生徒からは、進路を考える上でとても参考になった、という声がたくさん聞かれました。 夏休み期間中は、多くの大学・専門学校でオープンキャンパスが開催されるので、そちらにも積極的に参加しましょう。      
7月19日(土)、中学生等を対象としたオープンスクール(学校説明会)を開催しました。 開催に先立ち、歓迎の意を込めて、音楽局による演奏が行われました。    髙橋校長からの挨拶では、全道で唯一芸術系列を有する都市型総合学科である厚別高校で学ぶ意義、夢を叶えることのできる魅力あふれる学校であることを中学生と保護者の方々に説明しました。その後、総合学科推進部長、教務部長、生徒指導部長、進路指導部長からスライドを用いながら、厚別高校の特徴の説明がありました。              生徒会執行部からは、クイズ形式で生徒会行事の紹介がありました。   全体説明を終えた後、2年次・3年次による課題研究中間発表と音楽系列・美術系列の紹介が行われました。「総合的な探究の時間」で現在取り組んでいる探究活動について発表会を行い、そのようすを参観していただきました。   音楽系列および美術系列の紹介では、各系列の特徴を活かし、楽器演奏及び声楽体験、作品制作の見学をしました。        部活動見学では、24団体の部活動が見学や体験入部を行いました。茶道部の見学ではお点前披露及び体験をさせてくれま...
 苫小牧市にある有限会社太豊建設様により、地域貢献事業として、職員玄関のタイル補修工事を実施していただきました。  職員玄関は経年劣化と雨水の浸透によりタイルの浮きが目立っていたのですが、今春よりタイルが1枚、2枚と剥がれていき、範囲が拡がって進行が止まらない状況となっていました。今回の補修工事により剥がれていた箇所はすべて新しいタイルに張り替えられ、通行時の支障は解消されることとなりました。                                          毎日職員玄関を使用している職員はもちろんのこと、来校者も使用しているため、歩きやすくなり、とても感謝しています。  7月17日(木)に校長室で感謝状贈呈式を行いました。  有限会社太豊建設様からは専務取締役の青塚恒太様が出席、髙橋校長から感謝状を贈呈し、謝辞を述べられました。  
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厚高ニュース(令和7年度)

厚高ニュース(令和7年度)

シャンテル、2年間ありがとう!

 ALT(外国語指導助手)として札幌厚別高校で勤務していたシャンテル・ディクソンさんが任期満了により帰国することになりました。
 令和5年8月から2年間、札幌厚別高校を拠点に、札幌西陵高校、札幌稲雲高校、千歳北陽高校、札幌養護学校、札幌養護学校共栄分校、手稲養護学校三角山分校でも勤務し、多くの児童生徒と関わりを持ちながら外国語教育の改善充実に貢献されました。
 令和7年7月24日(木)、校長室で北海道教育委員会教育長からの感謝状及び北海道知事からのメッセージを髙橋校長から贈呈しました。
 また、総務大臣からJET絆大使に任命されたことを受け、任命書も髙橋校長からお渡ししました。
 さらには、髙橋校長からも感謝の気持ちとして、「寛永通宝」と「掛け軸」2幅をサプライズプレゼント!日本の伝統と美意識が詰まった素敵なプレゼントですね。日本で2年間勤務した記念・良い思い出となることを願ってます。

 

 

感謝状の贈呈

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

髙橋校長、棚橋英語科教諭と

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年次 大学見学会および進学相談会に行ってきました

7月14日(月)、1年次生が「大学見学」に参加しました。午前は7つの大学で模擬講義や施設見学、学校によっては学食体験をしてきました。

  

 

午後は大学・専門学校合わせて約60校参加の進学相談会でした。

  

生徒からは、進路を考える上でとても参考になった、という声がたくさん聞かれました。

夏休み期間中は、多くの大学・専門学校でオープンキャンパスが開催されるので、そちらにも積極的に参加しましょう。

 

 

 

オープンスクール開催しました

7月19日(土)、中学生等を対象としたオープンスクール(学校説明会)を開催しました。

開催に先立ち、歓迎の意を込めて、音楽局による演奏が行われました。

  

髙橋校長からの挨拶では、全道で唯一芸術系列を有する都市型総合学科である厚別高校で学ぶ意義、夢を叶えることのできる魅力あふれる学校であることを中学生と保護者の方々に説明しました。その後、総合学科推進部長、教務部長、生徒指導部長、進路指導部長からスライドを用いながら、厚別高校の特徴の説明がありました。

  

  

   

  

生徒会執行部からは、クイズ形式で生徒会行事の紹介がありました。

 

全体説明を終えた後、2年次・3年次による課題研究中間発表と音楽系列・美術系列の紹介が行われました。「総合的な探究の時間」で現在取り組んでいる探究活動について発表会を行い、そのようすを参観していただきました。

 

音楽系列および美術系列の紹介では、各系列の特徴を活かし、楽器演奏及び声楽体験、作品制作の見学をしました。

  

   

部活動見学では、24団体の部活動が見学や体験入部を行いました。茶道部の見学ではお点前披露及び体験をさせてくれました。

  

本日、ご参加いただいた中学生の皆様には、ぜひ厚別高校で、新たな学びを始められることを心より願っています。また暑い中、オープンスクールに引率してくださいました保護者・学校関係者の皆様には、この場を借りてお礼を申し上げます。

 

 

 

【地域貢献事業】有限会社太豊建設様による職員玄関タイル補修工事の実施について

 苫小牧市にある有限会社太豊建設様により、地域貢献事業として、職員玄関のタイル補修工事を実施していただきました。

 職員玄関は経年劣化と雨水の浸透によりタイルの浮きが目立っていたのですが、今春よりタイルが1枚、2枚と剥がれていき、範囲が拡がって進行が止まらない状況となっていました。今回の補修工事により剥がれていた箇所はすべて新しいタイルに張り替えられ、通行時の支障は解消されることとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 毎日職員玄関を使用している職員はもちろんのこと、来校者も使用しているため、歩きやすくなり、とても感謝しています。

 7月17日(木)に校長室で感謝状贈呈式を行いました。

 有限会社太豊建設様からは専務取締役の青塚恒太様が出席、髙橋校長から感謝状を贈呈し、謝辞を述べられました。

 

北海道警察採用ガイダンスを行いました。

7月10日(木)放課後、3年生希望者中心に、全学年対象にしたガイダンスを実施しました。北海道警察厚別警察署の現職警察官の方を講師にお招きし、採用試験に向けてのガイダンスを実施しました。警察学校を終えて配属になって間もない本校の卒業生も来てくれました。

    

警察組織の仕組み、採用試験、警察学校入校、卒業後の警察官として現場に配属されるまでのお話をお伺いしました。

  

その後、警察官の着用しているベストや鑑識を体験させてもらいました。

  

本校からも、地域の安全と平和を守ってくれる警察官が1人でも多く誕生してくれることを願っています。

 

 

令和7年度ユニセフ・キャラバン・キャンペーン(ユニセフ教室)を実施しました

7月10日(木)4時間目、体育館で令和7年度ユニセフ・キャラバン・キャンペーン(ユニセフ教室)を実施しました。道内小中高で各一校ずつが選ばれ、高校では本校での実施になりました。

ユニセフ職員からお話をお伺いする前に、校長先生から職員の紹介及び質問形式による事前知識確認のクイズがありました。

   

 

ユニセフ職員から、ユニセフと日本の関わり、今世界で起こっている諸問題についてお話を聞きました。

  

  

スライドで見た重労働や感染病予防の中で、実際に体験する場面もありました。

  

水瓶体験

  

蚊帳体験(マラリヤ予防)

「誰ひとり、取り残さない」という「子どもの権利」を実現するべく持続可能な社会を実現するためのSDGs活動の取り組みを学びました。

 

最後に生徒代表としての謝辞の中に「私たちが平和に暮らしている当たり前が実は当たり前でない」という言葉に、非常に重みを感じました。

  

このたびは、本校生徒のためにお越しいただきましたユニセフ職員の皆様に、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。

 

 

令和7年度 第42回厚高祭始まりました(2日目のようす)

7月5日(土)2日目最終日、朝から天気に恵まれました。10:30から14:00まで一般公開が行われました。

 

各クラスはこの日のために約2週間かけて準備をしてきました。模擬店や縁日など、どのクラスも創意工夫を凝らした内容でした。

  

  

 

部・局発表では、それぞれの特性を生かしたパフォーマンスを披露しました。

  

大盛況の中、一般公開が無事終了しました。閉祭式では、軽音楽部の演奏の後、校長先生の挨拶があり、その中で、「最高の学校祭で誇りに思う」と生徒達への労いの言葉がかけられました。

  

後夜祭では、有志によるバンド演奏やダンスが行われたあと、サプライズとして校長先生も加わった3年次担任団によるバンド演奏でYMOの「君に、胸キュン。」が披露され、生徒達は大いに盛り上がりました。

  

  

有志パフォーマンス後、結果発表に移りました。結果は次の通りです。

総合1位 3-1

 

総合2位 3-5       総合3位 3-6

 

映像コンテスト       1位  3-1   2位 3-2   3位 3-5

ステンドグラス       1位  3-5   2位 3-6      3位 3-7   

ステージパフォーマンス      1位 3-1    2位 3-2   2-7

クラス発表         1位 3-6  2位 3-4     3位 3-5 

優秀賞              2ー7

新人賞              1-2

生徒達にとって、最高の厚高祭になりました。生徒の皆さんお疲れ様でした。

また、暑い中ご来校いただいた一般公開の皆様、バザーを催していただいたPTAの皆様、この場をお借りしてお礼申し上げます。誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

令和7年度 第42回 厚高祭始まりました(1日目のようす)

7月4日(金)、5日(土)の2日間にわたる第42回厚高祭が始まりました。

今年のテーマは「天下無双の厚高祭」~Legendary Memories~。

音楽局によるオープニング演奏の後、生徒会長の開祭宣言が行われました。  

 

校長先生の挨拶の後、総合司会の二人が会場を盛り上げてくれました。

中でも、校長先生と総合司会の掛け合いは見事でした。

  

1日目(7月4日)は、各クラスのステージパフォーマンスが行われ、どのクラスも創意工夫しダンスや演劇など熱気溢れるパフォーマンスが繰り広げられました。

  

  

装飾でも、各クラスのステンドグラスの作品が豪華絢爛に彩りを添えてくれました。

   

 

 今年も厚高祭の目玉の一つ、「厚高マルシェ」のキッチンカーも登場。あいにく、小雨が降っていましたが、キッチンカーの前で楽しく盛り上がっていました。

   

 

お忙しい中、本校学校祭のためにご協力いただいた11団体のキッチンカーの皆様、誠にありがとうございました。

1年次、非行防止教室実施しました

6月9日(月)6校時、1年次の生徒を対象に非行防止教室を実施しました。

厚別警察署生活安全課少年係の方を講師にお招きし、SNSによる犯罪被害や性被害等の事例の紹介と、それらに巻き込まれないために必要な知識についてのお話がありました。

   

スマートフォンやインターネットは大変便利なツールであると同時に、犯罪に巻き込まれるリスクも持ち合わせていることを再認識する大変よい機会となりました。

 

刑務官志望者の職場体験

公務員試験本番まであと2ヶ月と迫る中、刑務官志望の6名が「札幌刑務所」に職場体験へ行ってきました。

施設案内・受験について本校OBの刑務官との座談会など、実際の職場の制服を着用し多くの体験をさせていただきました。

生徒達もこの体験をきっかけに、モチベーションもMAX。受験勉強にも気合いが入ることでしょう。

是非とも来年の4月には、多くの若き本校出身の「刑務官」たちが誕生することを祈っております。

  

   

 

厚高ニュース(令和6年度)

厚高ニュース(令和6年度)

修了式・離任式を行いました

令和6年度最後の登校日となった3月24日(月)、修了式・離任式が行われました。

冒頭、賞状伝達式が行われ、剣道部・美術部が表彰されました。

  

修了式では、校長先生、生徒指導部長から、1年間の生活を振り返るとともに、新年度に向けての準備をするようお話がありました。

 

最後に離任式を行い、3月末をもって退職、異動となる10名の教職員が紹介されたのち、先生方から生徒たちへお別れの言葉が述べられました。

   

   

   

   

本校を離任される先生方には、新天地でのさらなるご活躍を祈念いたします。

 

さて、本日をもちまして令和6年度の教育活動は終了となりました。保護者の皆さま、同窓会の皆さま、地域の皆さまには、本校の教育活動に多大なるご理解とご協力をいただき、感謝申し上げます。

令和7年度の始業式は、4月8日(火)です。
新しい教職員と入学生280名を迎え、より一層、勉強に、部活動に、学校行事に頑張る生徒たちのようすを情報発信してまいりますので、今後とも厚別高校ホームページをご覧になっていただけますと幸いです。

1年次生による「プレ課題研究発表会」を行いました

3月17日(月)6校時、1年次の「産業社会と人間」の授業で、「プレ課題研究発表会」が行われました。

10月から、個人による探究学習を行い、テーマ(問い)の設定のしかた、仮説の立て方、情報の収集、整理・分析、まとめ・表現のプロセスを学び、自ら探究したいテーマを決めて取り組んできました。

1月から生徒一人ひとりがプレゼンテーションを行い、この日はクラス代表に選出された7名が、体育館で1年次生全体に対して発表を行いました。

  

「卒業生進路講話」を行いました

3月14日(金)6校時に「卒業生進路講話」を行い、1・2年次生が卒業した先輩方の進路活動について、話を聴きました。

卒業生11名が来校し、民間就職・公務員・専門学校・私立大学・国公立大学、それぞれの進路を勝ち取った先輩方が、いつからどのような取り組みを始めたのか、短い時間でしたがプレゼンテーションをしてもらいました。

そして、後輩たちに高校生活をどのように過ごしてもらいたいかアドバイスをしてくれました。

   

 

令和6年度大学入試速報

令和6年度卒業生 大学入試速報  ※順不同(令和7年3月7日現在)

【国公立大学  8名

釧路公立大学      1名
公立千歳科学技術大学  3名
北海道教育大学岩見沢校 4名

【私立大学 153名

北海学園大学     20名
北星学園大学     22名
札幌学院大学     27名
札幌大学       10名
北海道文教大学    10名

※詳細は「卒業生の進路」ページの「令和6年度進路結果一覧【3月7日現在】」をご覧ください。

第40回卒業証書授与式~3年次生265名が本校を巣立ちました~

3月1日(土)、第40回卒業証書授与式が、大勢の保護者の皆様、PTA・体育文化振興会の役員、同窓会の役員、学校評議員など多くの皆様ご来賓のもと、挙行されました。

卒業式では、担任が卒業生1名ずつを呼名し、クラス代表生徒が髙橋校長より卒業証書を受け取り、握手を交わしました。

髙橋校長による式辞、鷲野PTA会長による祝辞などを経て、在学中顕著な活躍をした生徒に特別表彰が行われました。

生徒会長から卒業生への送辞のあと、卒業生を代表して山田くんが3年間の思いを込めた答辞を読んでくれました。

最後は、卒業生が保護者席に向きを変えて、式歌「旅立ちの日に」を斉唱しました。

卒業式終了後、各クラスに戻り、最後のホームルームで担任から1人1人に卒業証書が手渡され、生徒1人1人が高校生活の思い出を語ったり、クラスによっては高校生活をまとめた動画を上映するなどして、仲間との別れを惜しむ姿が見られました。

第40期生265名の皆さんのさらなる飛躍を期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

令和6年度 同窓会入会式を行いました

2月28日(金)、同窓会入会式が行われました。

来賓として、名誉顧問の佐藤一篤様(第13期)よりご挨拶を賜り、歓迎のお言葉をいただきました。

第40期生の同窓会幹事14名が紹介された後、代表生徒による入会宣誓が行われ、今年度の卒業生265名が新たに入会しました。

第40期生の入会により、厚別高校同窓生は14,215名となります。厚別高校を卒業された皆さんは、全道全国だけでなく世界各地でも大きな活躍をされています。

厚別高校同窓会では、定期的に総会や懇親会が開かれますので、ぜひ積極的に参加して、同窓生どうしの交流を深めていただくようお願いします。

 

 

令和6年度大学入試速報

令和6年度卒業生 大学入試速報  ※順不同(令和7年2月28日現在)

【国公立大学6名

公立千歳科学技術大学  2名
北海道教育大学岩見沢校 4名

【私立大学139名

北海学園大学     13名
北星学園大学     20名
札幌学院大学     26名
札幌大学       10名
北海道文教大学    10名

 

※詳細は「卒業生の進路」ページの「令和6年度進路結果一覧【0228速報】」をご覧ください。

生成AIに関する講演を開催しました

2月14日(金)6校時に「生成AI」に関する生徒向け講話が行われ、1・2年次生が参加しました。

この講話は「高大連携事業」を結んでいる公立千歳科学技術大学のご協力を得て、本校が取り組んでいる「DXハイスクール事業」の一環で行われたものです。

当日はオンライン会議システムにより、公立千歳科学技術大学で理工学を専攻されている修士課程の学生の方に講演をいただきました。

近年、私たちの生活でも活用されはじめた「生成AI」について、「本物と生成AI」の違いを、写真や俳句などを使ったアクティビティ活動をはじめ、講師の方が生成AIでつくったロック調の厚別高校の校歌を聴くなどして、会場は大いに盛り上がりました。

その後、生成AIの仕組みと使い方などを学び、厚別高校のキャラクター「あつぴよ」をモチーフに、生徒たちの発言によるプロンプトで、「あつぴよ」が次々と変化する様子を実例を使って体感することができました。

また、生成AIをどの場面で利用できるかについて、日常生活や大学での研究活動、企業における導入例で紹介いただくとともに、生成AIを利用する際の注意点についてお話くださいました。

「生成AI」という新しい技術とどのようにうまく付き合っていくかを学んだ貴重な1時間となりました。ご協力いただいた公立千歳科学技術大学の関係者の皆さま、ありがとうございました。

   

   

 

2月19日(水)には、北海道教育委員会ICT教育推進課の職員の方にお越しいただき、生成AIの活用について教員研修を行いました。生徒の学習活動にどのように活かしていくかを学び、本校の教育をさらに充実させていきたいと考えています。

   

音楽局がウィンター・コンサートを開催します!

2月7日(金)放課後、音楽局が第1音楽室でウィンター・コンサートを開催します。合唱、弦楽合奏、吹奏楽の3部形式のミニコンサートです。

12月に計画されていたクリスマスコンサートがインフルエンザ蔓延で中止となり、その代わりのコンサートです。

多くの皆様のご来場をお待ちしております。

【生徒会】生徒会役員認証式(追加)

昨年12月9日の代議委員会において議決された、生徒会の役員に対する認証式が、1月21日(火)に校長室で行われ、校長先生から認証状が渡されました。

気持ちを新たに生徒会役員が全員そろって、生徒会活動に取り組んでいきます。

厚高からのお知らせ

厚高からのお知らせ

【地域貢献事業】北土建設株式会社様による舗装工事の実施について

 山本通道路改良工事を施工している北土建設株式会社様により、地域貢献事業として、校舎裏側(南側)通路の舗装工事を実施していただきました。昨年度もグラウンド側通路の舗装工事を実施していただき、2年連続となります。

 通路と平行して1年次の自転車置場が設置されているのですが、通路の舗装が剥がれて凹凸が激しく、水はけも悪い状況となっていました。今回の舗装工事により凹凸及び降雨後の水たまりは解消されました。

 

 

 

工事前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工事の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工事完了

 

 

 

 

 自転車通学している1年次生徒はもちろんのこと、部活動生徒も校舎周囲のランニングでケガの心配もなくなり、とても感謝しています。

 7月19日(金)に校長室で感謝状贈呈式を行いました。

 北土建設株式会社様からは、代表取締役社長の砂田英俊様と営業部部長の滝本浩靖様、土木部工事次長の永井寿郎様、土木部の吉田涼様の4名が出席、髙橋校長から代表取締役社長の砂田様に感謝状を贈呈し、謝辞を述べられました。

 

 

 

砂田代表取締役社長(左)と髙橋校長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北土建設株式会社の皆さまと

雪害、災害時等による臨時休校等の連絡について

雪害、災害時等による臨時休校、登校時間繰り下げ、下校時間繰り上げ等がある場合には、「札幌厚別高校連絡メール」にてお知らせいたします。

なお、冬期間の雪害等による臨時休校の決定につきましては、気象条件や公共交通機関の状況などで総合的に判断します。

臨時休校を行わない場合はメール配信は行いませんので、ご承知おきください。