新着情報
7月31日(木)から8月3日(日)にラグビーの聖地、長野県上田市の菅平高原で行われる第15回全国高等学校女子合同チームラグビーフットボール大会 KOBELCO CUP 2025の北海道代表選手として本校の女子選手、今村瑠李・植村花蓮・石岡和乃羽・森井咲稀・今村朱李の5名が選出されました。今年度は札幌支部では各校から女子選手が集まって、女子チームのための練習も行ってきました。それに加えて、普段男子と一緒に練習している成果も発揮してきてもらいたいです。北海道の代表として頑張ってきます。応援よろしくお願いします!
猛暑により「熱中症警戒アラート」が発表されたことをふまえ、7月23日(水)と7月24日(木)の2日間は日課を変更し、3時間授業(5分短縮)としております。7月25日(金)からは夏季休業期間となります。 このことに係る連絡を、7月23日(水)9:50にメール配信システムで一斉連絡しておりますので、ご確認をお願いいたします。 皆さまにおかれましても、体調管理には十分ご留意ください。
7月14日(月)、1年次生が「大学見学」に参加しました。午前は7つの大学で模擬講義や施設見学、学校によっては学食体験をしてきました。      午後は大学・専門学校合わせて約60校参加の進学相談会でした。    生徒からは、進路を考える上でとても参考になった、という声がたくさん聞かれました。 夏休み期間中は、多くの大学・専門学校でオープンキャンパスが開催されるので、そちらにも積極的に参加しましょう。      
7月19日(土)、中学生等を対象としたオープンスクール(学校説明会)を開催しました。 開催に先立ち、歓迎の意を込めて、音楽局による演奏が行われました。    髙橋校長からの挨拶では、全道で唯一芸術系列を有する都市型総合学科である厚別高校で学ぶ意義、夢を叶えることのできる魅力あふれる学校であることを中学生と保護者の方々に説明しました。その後、総合学科推進部長、教務部長、生徒指導部長、進路指導部長からスライドを用いながら、厚別高校の特徴の説明がありました。              生徒会執行部からは、クイズ形式で生徒会行事の紹介がありました。   全体説明を終えた後、2年次・3年次による課題研究中間発表と音楽系列・美術系列の紹介が行われました。「総合的な探究の時間」で現在取り組んでいる探究活動について発表会を行い、そのようすを参観していただきました。   音楽系列および美術系列の紹介では、各系列の特徴を活かし、楽器演奏及び声楽体験、作品制作の見学をしました。        部活動見学では、24団体の部活動が見学や体験入部を行いました。茶道部の見学ではお点前披露及び体験をさせてくれま...
 苫小牧市にある有限会社太豊建設様により、地域貢献事業として、職員玄関のタイル補修工事を実施していただきました。  職員玄関は経年劣化と雨水の浸透によりタイルの浮きが目立っていたのですが、今春よりタイルが1枚、2枚と剥がれていき、範囲が拡がって進行が止まらない状況となっていました。今回の補修工事により剥がれていた箇所はすべて新しいタイルに張り替えられ、通行時の支障は解消されることとなりました。                                          毎日職員玄関を使用している職員はもちろんのこと、来校者も使用しているため、歩きやすくなり、とても感謝しています。  7月17日(木)に校長室で感謝状贈呈式を行いました。  有限会社太豊建設様からは専務取締役の青塚恒太様が出席、髙橋校長から感謝状を贈呈し、謝辞を述べられました。  
このたびは、札幌厚別高校オープンスクールへの参加申し込み、ありがとうございます。 オープンスクール開催当日(7月19日(土))は、30度を超える気温が予想されています。 当日は制服での参加にこだわらず、中学校の学校指定ジャージ等、暑さ対策を考慮した服装でお越しください。 また、水分補給についても水筒、ペットボトル等、必要に応じてご用意ください。
7月10日(木)放課後、3年生希望者中心に、全学年対象にしたガイダンスを実施しました。北海道警察厚別警察署の現職警察官の方を講師にお招きし、採用試験に向けてのガイダンスを実施しました。警察学校を終えて配属になって間もない本校の卒業生も来てくれました。      警察組織の仕組み、採用試験、警察学校入校、卒業後の警察官として現場に配属されるまでのお話をお伺いしました。    その後、警察官の着用しているベストや鑑識を体験させてもらいました。    本校からも、地域の安全と平和を守ってくれる警察官が1人でも多く誕生してくれることを願っています。    
7月10日(木)4時間目、体育館で令和7年度ユニセフ・キャラバン・キャンペーン(ユニセフ教室)を実施しました。道内小中高で各一校ずつが選ばれ、高校では本校での実施になりました。 ユニセフ職員からお話をお伺いする前に、校長先生から職員の紹介及び質問形式による事前知識確認のクイズがありました。       ユニセフ職員から、ユニセフと日本の関わり、今世界で起こっている諸問題についてお話を聞きました。       スライドで見た重労働や感染病予防の中で、実際に体験する場面もありました。    水瓶体験    蚊帳体験(マラリヤ予防) 「誰ひとり、取り残さない」という「子どもの権利」を実現するべく持続可能な社会を実現するためのSDGs活動の取り組みを学びました。   最後に生徒代表としての謝辞の中に「私たちが平和に暮らしている当たり前が実は当たり前でない」という言葉に、非常に重みを感じました。    このたびは、本校生徒のためにお越しいただきましたユニセフ職員の皆様に、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。    
7月5日(土)2日目最終日、朝から天気に恵まれました。10:30から14:00まで一般公開が行われました。   各クラスはこの日のために約2週間かけて準備をしてきました。模擬店や縁日など、どのクラスも創意工夫を凝らした内容でした。         部・局発表では、それぞれの特性を生かしたパフォーマンスを披露しました。    大盛況の中、一般公開が無事終了しました。閉祭式では、軽音楽部の演奏の後、校長先生の挨拶があり、その中で、「最高の学校祭で誇りに思う」と生徒達への労いの言葉がかけられました。    後夜祭では、有志によるバンド演奏やダンスが行われたあと、サプライズとして校長先生も加わった3年次担任団によるバンド演奏でYMOの「君に、胸キュン。」が披露され、生徒達は大いに盛り上がりました。       有志パフォーマンス後、結果発表に移りました。結果は次の通りです。 総合1位 3-1   総合2位 3-5       総合3位 3-6   映像コンテスト       1位  3-1   2位 3-2   3位 3-5 ステンドグラス       1位  3-5 &nbs...
7月4日(金)、5日(土)の2日間にわたる第42回厚高祭が始まりました。 今年のテーマは「天下無双の厚高祭」~Legendary Memories~。 音楽局によるオープニング演奏の後、生徒会長の開祭宣言が行われました。     校長先生の挨拶の後、総合司会の二人が会場を盛り上げてくれました。 中でも、校長先生と総合司会の掛け合いは見事でした。    1日目(7月4日)は、各クラスのステージパフォーマンスが行われ、どのクラスも創意工夫しダンスや演劇など熱気溢れるパフォーマンスが繰り広げられました。       装飾でも、各クラスのステンドグラスの作品が豪華絢爛に彩りを添えてくれました。        今年も厚高祭の目玉の一つ、「厚高マルシェ」のキッチンカーも登場。あいにく、小雨が降っていましたが、キッチンカーの前で楽しく盛り上がっていました。       お忙しい中、本校学校祭のためにご協力いただいた11団体のキッチンカーの皆様、誠にありがとうございました。
7月19日(土)、午後に開催する「オープンスクール」に参加される方は、 こちらからお申し込みください。(Googleフォームに接続します)【締切:7月16日(水)まで】 ※令和7年度の申し込みは終了いたしました。
6月9日(月)6校時、1年次の生徒を対象に非行防止教室を実施しました。 厚別警察署生活安全課少年係の方を講師にお招きし、SNSによる犯罪被害や性被害等の事例の紹介と、それらに巻き込まれないために必要な知識についてのお話がありました。     スマートフォンやインターネットは大変便利なツールであると同時に、犯罪に巻き込まれるリスクも持ち合わせていることを再認識する大変よい機会となりました。  
公務員試験本番まであと2ヶ月と迫る中、刑務官志望の6名が「札幌刑務所」に職場体験へ行ってきました。 施設案内・受験について本校OBの刑務官との座談会など、実際の職場の制服を着用し多くの体験をさせていただきました。 生徒達もこの体験をきっかけに、モチベーションもMAX。受験勉強にも気合いが入ることでしょう。 是非とも来年の4月には、多くの若き本校出身の「刑務官」たちが誕生することを祈っております。         
6月27日(金)6校時に生徒会活動で最大行事である「学校祭」の結団式を行いました。校長先生の挨拶の後、生徒会長による結団式の宣言がありました。      各クラスの代表者によるクラスアピールがあり、どのクラスも創意工夫に満ちていました。     学校祭を進めるに当たって、最も重要な役割を果たしてくれる総合司会者と審査委員長の発表が行われました。 1年次生にとっては初めての学校祭、3年次生にとっては高校生活最後の学校祭です。 全生徒が楽しむことができ、最高の思い出になるよう頑張ってほしいものです。 最後に、生徒指導部長から学校祭に向けての確認事項の説明の後、クラスに戻り準備を続けました。 第42回厚高祭は7月4日(金)、5日(土)です。 一般公開は2日目、7月5日(土)10:30~14:00です。申込方法についてはトップページをご確認ください。(7月1日まで掲載)
札幌厚別高校の「令和7年度(2025年度)オープンスクール」は、7月19日(土)の午後に開催いたします。 参加を希望される方は、7月2日(水)~7月16日(水)の期間中に、Googleフォームでお申し込みください。 多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
第42回厚高祭が7月4日(金)、5日(土)の2日間開催されます。 7月4日(金)(学校祭1日目)の公開はありません。 7月5日(土)(学校祭2日目)は、10時30分~14時00分の「クラス発表」「部局・有志ステージ発表」について一般公開します。なお、一般公開は招待制になっております。生徒自身が招待者をフォームで申請する形になりますのでご承知おきください。 それ以外については下記のとおりです。 【中学生】 フォームで7月1日(火)までにお申し込みください。<お申し込みは終了いたしました> 1 必ず保護者の同意を得てください。 2 生徒手帳または身分証明書を持参してください。 3 服装は可能な限り制服でお願いします。 【本校卒業生】 当日、受付(生徒玄関)で、名前、卒業年度、担任をご記入いただきます。
第42回厚高祭が7月4日(金)、5日(土)の2日間開催されます。 7月5日(土)(学校祭2日目)は、10時30分~14時00分の「クラス発表」「部局・有志ステージ発表」について一般公開します。なお、一般公開は招待制になっております。生徒自身が招待者をgoogleformから申請する形になりますのでご承知おきください。 それ以外については下記のとおりです。 【中学生】以下のgoogleformより、7月1日(火)までにお申し込みください。1 必ず保護者の同意を得てください。2 生徒手帳または身分証明書を持参してください。3 服装は可能な限り制服でお願いします。 申し込みはこちらからお願いします(googleformに接続します) 【卒業生】当日、受付で名前、卒業年度、担任名を記入する形になります。
令和7年6月22日(日)千歳市開基記念総合武道館で令和7年9月29日から滋賀県で行われる第79回国民スポーツ剣道競技大会の選手選考会が行われ、少年男子の部で村上悠真(3年次生)少年女子の部で谷内楓花(3年次生)がともに勝ちあがり北海道代表選手となりました。 男子は初、女子は2年ぶり4人目の快挙となります。   詳細は北海道高体連剣道専門部のHP【HP】
6月20日(金)、年次行事として3年生遠足に行ってきました。 今年は、趣向を変え現地集合・現地解散で北広島市にあるエスコンフィールドHOKKAIDOを散策してきました。        平日中々訪れることができない中での散策でした。    天気にも恵まれ、いい思い出となりました。    
少しずつ夏を感じる日々になりましたが、今年も厚別高校の生徒玄関前に、各クラスの美化係の生徒たちがプランターを設置してくれました。 毎日、プランターに水やりもしてくれています。大切に育てていってもらいたいと思います。 校地内を見回していたら、「Atsuko」と刈られた場所を発見! 本校の環境整備員さんが、生徒の登下校で目にする場所に作ってくれていました。 広大な土地を営繕するのも大変ななか、このような心づかいに頭が下がる思いです。
令和7年6月11(水)~13日(金)表記の大会が旭川市で行われました。結果は次の通りです 団体   男子 ベスト8  女子 ベスト8  個人  男子 第3位 村上悠真  優秀選手賞  男子 村上 悠真  女子 谷内 楓花
6月13日(金)6時間目に避難訓練を実施しました。今回の訓練では、地震にともなう火災の発生を想定して実施しました。担任の事前指導のもと、火災時の三原則「押さない」、「走らない」、「しゃべらない」を遵守しての行動でした。    避難後には、厚別消防署員の方の指導いただき、消火訓練の体験を行いました。      髙橋校長先生からは、「火災は予測のつかない、身近なところにある」からこそ、命を守ることを最優先に避難することを強調し、「災害は忘れた頃にやってくる」、「備えあれば憂いなし」ということを意識して危機意識を高めるよう講評がありました。   最後に、厚別消防署員の方からも講評をいただきました。「実際は訓練通りにはいかないかもしれないが、冷静になって判断し行動することが大切」ということを強調されていました。 厚別消防署の皆様にはお忙しい中、ご指導いただきましてありがとうございました。  
6月6日(金)から8日(日)の3日間、芦別市なまこ山総合運動公園で全道から約70名が集まって行われたU17トライアウトに、厚別高校から綿谷、佐々木、政氏、花田、横田の5名が参加しました。 他校の北海道代表を目指す同世代の選手と関わり、刺激を受けてきました。ここで学んだことを活かして自ら成長し、そしてチームが目標を達成できるように頑張ります。
6月2日大阪城音楽堂にて「第18回全国高等学校軽音楽フェスティバル」が開催されました。昨年度の新人大会でグランプリを獲得したNxsee'sが北海道代表としてオリジナル部門に出場しました。今回も晴天に恵まれ野外フェス日和となりました。 Nxsee's(ナキシーズ)はオリジナル部門のトップバッターとしてステージに立ちました。今回のステージテーマは演奏曲が「Jungle Patroller」ということで「ジャングルパーティー」として会場と一体となったステージを作り上げることを目標として臨みました。 演奏開始から観客のみなさんからの熱い歓声をいただき、観客の皆さんとの「ウッ!ハッ!」の掛け合いによる大合唱となり熱いステージを作ることができました。ステージを降りてからも多くの人たちに「すごかった!」「感動した」などの温かい言葉をいただきました。 結果として「YAMAHA賞」をいただくことができ昨年に続き入賞を果たしました。最優秀賞を逃したのは悔しいですが、その悔しさは次の後輩たちに引き継いでもらいたいです。 応援していただいた皆さんありがとうございました!
札幌支部大会で出場権利を得て、5月31日(土)・6月1日(日)に旭川市東光スポーツ公園球技場で行われた「第12回全国高等学校7人制ラグビーフットボール北海道予選会」に参加し、全道第4位になりました。厚別高校の7人制大会での最高の記録になりました。応援ありがとうございました。 この経験を活かして今後さらに練習を積み重ね、15人制の大会で目標を達成できるよう、部員一丸となって頑張っていきます。今後とも応援よろしくお願いいたします。     
令和7年度のオープンスクール(中学3年生向け)は、令和7年7月19日(土)午後に本校を会場に開催します。 詳細は、後日ホームページでの掲載および中学校に案内文書を郵送しますので、そちらをご確認ください。 なお、申込受付は、令和7年7月上旬を予定しています。 多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
5月23日(金)に2年次、5月30日に(金)に1年次が、保護者向けの進路説明会を行いました。教頭、年次主任の挨拶の後、進路指導部長から昨年度の進路実績についての報告、それぞれの年次の模試やスタディーサポートの結果分析についての説明がありました。また、2年次は奨学金について、1年次は科目選択についての説明もありました。今後の進路活動について、ご家庭でも十分に話し合いいただきますようお願いいたします。
 5月28日(水)~5月30日(金)表記の大会が札幌日本大学高等学校で行われました。 男女団体ならびに個人戦入賞者がが6月10日(水)から旭川で行われる全道大会に出場します   男子団体 第3位 予選  札幌厚別 5ー0 札幌東陵  札幌厚別 4ー0 札幌光星 決勝トーナメント  2回戦 札幌厚別 5ー0 大麻  準決勝 札幌厚別 1ー2 札幌日大  3位シード戦 札幌厚別 4-0 恵庭南 女子団体 第2位 予選  札幌厚別 5-0 札幌静修  札幌厚別 5-0 札幌手稲 決勝トーナメント  2回戦 札幌厚別  4-0 大麻  準決勝 札幌厚別 代2-2 東海大札幌  決 勝 札幌厚別  0-3 札幌日大   男子個人(全道出場)       第4位 村上 悠真 女子個人(全道出場)         第7位 塚本梨緒奈       第11位 浅田結良、北條悠那、谷内 楓花 
5月18日(日)、音楽局の吹奏楽部門が市内2つの会場で演奏しました。 午前は、円山球場で野球部の準決勝試合の応援、午後は大通公園に移動して「さっぽろライラックまつり吹奏楽祭」へ2年連続で出演し、保護者やOB、観光客など多くのお客様から温かい拍手をいただきました。 ご来場の皆様、ありがとうございました。  
5月18日(日)北広島市総合体育館で表記の大会が行われました。結果は次の通りです。 男子 優勝!(初) 女子 第3位 結果詳細 【男子】 1回戦 厚別 2-1 札幌東 2回戦 厚別 4-0 啓成 3回戦 厚別 2-1 札幌日大 準決勝 厚別 2-1 札幌第一 決 勝 厚別 1ー0 東海札幌 【女子】 2回戦 厚別 5-0 丘珠 3回戦 厚別 2-0 新川 準決勝 厚別 0-3 札幌日大 3位シード戦     厚別 4-0北海 
5月10日(土)表記の大会が千歳市開基記念総合武道館で行われました。 次の選手が6月22日(日)千歳市開基記念総合武道館で行われる全道大会に出場します 男子  村上悠真、藤岡蒼太 女子  谷内楓花、塚本梨緒奈、小西春綺  山本梨央、浅田結良    
5月9日(金)6時間目に高体連・高文連壮行会を実施しました。3年生にとっては高校生活最後の大会となります。音楽局による士気溢れる曲の演奏に合わせて、選手達は入場しました。     教頭先生からは日々の練習の成果を十二分に発揮し悔いのないよう頑張ってきてほしいと激励の言葉がありました。各部の決意表明の後、選手代表してラグビー部主将と女子バトミントン部主将による選手宣誓が行われました。      生徒会執行部からは、くす玉によるサプライズと生徒会長からの激励がありました。   来週から始まる各地区大会で、最高の結果を収めることができるよう頑張ってきて下さい。
 今年度初めての公式戦である春季大会が4月19日、26日、27日に行われました。19日、26日の個人戦では、選手達は課題をそれぞれ見つける大会となりました。シングルスでは松永がベスト32まで勝ち上がるなど、内容もよく次の日の団体戦に繋げる戦いができました。  続く27日は目標であった1部昇格を目指し、東ブロック2部団体戦に臨みました。  冬場のトレーニングの成果か、どのゲームでもスタミナ切れを起こすことなく、最終試合まで粘りのゲームを見せ、4勝1敗の2位を勝ち取って1部昇格を決めました。   目標を達成できた喜びと様々なプレッシャーから解き放たれた思いから、部員達は涙、涙・・・。 この達成感を自信にして、高体連まで突っ走っていきます!   多くの方のご支援をいただきましたOB、OGの皆様、いつも支えていただきました保護者の皆様に厚くお礼申し上 げます。 これからも何卒よろしくお願い申し上げます。 ◎個人戦 【ダブルス】  〇松永・柏木ペア 3回戦敗退  〇村島・秋山ペア 2回戦敗退  〇宮崎・船本ペア 1回戦敗退 【シングルス】  〇松永 3回戦敗退 ベスト32  〇秋山 1回戦敗退    ◎団体戦 4勝1...
4月28日(月)放課後17:00より3年次保護者進路説明会を行いました。最初に年次主任の挨拶の後、進路指導部長から昨年度の進路実績についての報告の後、現行の入試制度を旧入試制度と比較しながら説明がありました。        進路指導部長の説明の後、奨学金担当者から大学授業料の無償化、奨学金給付の基準の変更点などについても説明がありました。   先行きの見通せない中での入試を乗り切るために、具体的な目標設定、志望動機、学習習慣の定着等を含め今後の進路活動についてご家庭でも十分に話し合いいただきますようお願いいたします。    
4月28日(月)6時間目に3年次生対象に生成AIの研修を実施しました。前回の1年次生・2年次生対象の研修同様、本校のICT委員会担当の教諭が講師を担当しました。     生成AIを利用して、進路活動で役立つ情報収集の仕方について、プロンプトの設定方法を学習しました。条件の設定によって得られる情報が違うこと、情報の信憑性などについても検証しました。連休明けから本格化する進路活動に向けて、正しく使いこなす知識を身につける一歩を踏み出しました。
4月27日(日)表記の大会が北星学園大学附属高等学校で行われました。 結果は次の通りです 男子2段の部  優 勝 内田智大(2年)  準優勝 山本翔吾(2年) 女子2段の部  優 勝 浅田結良(2年)  準優勝 小西春綺(2年) 男子3段の部  優 勝 芦田誇太郎(3年)  準優勝 住田 恒成(3年) 女子3段の部  優 勝 塚本梨緒奈(3年)  準優勝 山本 梨央(3年)    入賞した生徒は5月25日に道立総合体育センターで行われる北海道女子剣道段別選手権・北海道剣道段別選手権大会に出場します。 ※女子初段の部について、出場枠以下のため予選無しで全道大会出場となります。  女子初段の部 成田 悠愛(2年)
4月25日(金)6時間目に全年次授業参観を行い、その後保護者対象の学校説明会及びPTA総会を開催しました。       授業参観では端末を使ってのグループでのディスカッションを行う授業や、総合学科の強みである芸術教科の授業がありました。     特に、美術の授業でのデッサン用鉛筆の削り方実践は美術教諭の指導の下で、その技術の習得に勤しんでいました。音楽の授業では、3人の音楽科教諭による歌唱指導が行われました。        授業終了後、学校説明会・PTA総会に移りました。学校説明会では、各分掌部長から説明を行いました。進路指導部長からは、ご家庭での進路決定に向けての対話を強調されていました。      PTA総会では議長の進行で全ての議案審議を無事に承認された後、多大なご貢献をいただいた卒業生の役員の方々にPTA会長から感謝状が渡されました。      退任された旧役員のみなさま、これまでのPTA活動にご尽力いただき、誠にありがとうございました。
4月23日(水) 1年次、2年次を対象に6時間目に生成AI研修を本校ICT担当の教諭がオンライン会議システムを使って実施しました。      はじめに、生成AIの進歩で今後取って代わられる職業・取って代わるのが難しい職業について生徒たちに考えさせ、その意見を授業支援アプリ使って入力、提出させるところから始めました。    その後、chat-GPTを使用して生成AIの役割や有用な情報・提案を得るための適切な指示文を考え、入力する演習を行いました。        この研修を通して、生成AIの適切な利用方法を学び、表現力や新たな価値を生み出すスキルを身につける機会となりました。今後は、生成AIの提案をもとに情報を正しく取捨選択しながら自分の考えを再構築する力を身につけられるよう、授業の中でも活用していく予定です。
4月22日(火)、3年次進路別ガイダンスが行われました。午後にはホテルエミシア札幌に移動し、約250名の大学・専門学校進学希望者が進路選択候補の学校ブースに足を運び、説明を受けながら積極的に質問する姿が印象的でした。     公務員・就職希望の生徒達は、公務員予備校及びハローワークの職員の方を講師にお招きしました。5時間目は試験に向けての準備の仕方の説明を聞きました。     6時間目は問題の解き方や自己分析、面接での礼の仕方、仕事のマッチングの仕方などを学びました。             今日のガイダンスで、今後の進路活動へのモチベーションが高まったことでしょう。進路活動の次のステップに生かしてくれるものと期待しています。
4月18日(金)6時間目のLHRで3年次生が年次レクを行いました。 4月にクラス替えをして、新たなメンバーとの親睦を深めるために体育委員を中心に企画し、大縄跳びを実施しました。 まず、体育委員長の挨拶から始まり、各クラス10分間練習をしました。     各クラス2回挑戦し合計回数で競い合いました。優勝、準優勝したクラスは年次主任の先生からプレゼントを受け取り、大盛況に終わりました。   各クラス、親睦を深めたことで学校行事最大の学校祭に向けて良いスタートをきることができました。     
4月17日(木)、北海道演劇財団の皆様を講師にお招きし、2年次生が「コミュニケーション・ワークショップ」を行いました。 昨年4月当初に行った新入生研修以来、1年ぶりの開催となります。 クラスごと7会場に分かれ、講師の先生方からのオリエンテーションを受けたあと、お題に沿って各グループが相談しながら楽しく賑やかに取り組みました。   ワークショップでは、与えられた課題(創作活動)を通して他者の意見を取り入れながら、望ましい人間関係の構築や答えのない課題について取り組みました。     最後には各グループが発表を行い、ワークショップを通して感じたこと、発見したこと、日々のコミュニケーションで生かせる部分について振り返りを行いました。     クラス替えした新しい仲間と積極的に交流を深めたことで、クラスメイトの良さを知ったり、友達どうしでも意外な一面を発見したりと有意義な4時間となりました。 北海道演劇財団の皆様には、1年次の新入生研修と、2年次のコミュニケーション・ワークショップで大変お世話になりました。お忙しい中、本校生徒のためにご協力いただきましてありがとうございました。
1日目はクラッシー説明会、進路オリエンテーション、劇団員による創作活動①、科目選択・系列説明会、校歌練習でした。         2日目は生徒指導部より学校生活について、創作活動②、生成AIオリエンテーションをして最後に振り返りをしました。       2日間を通して、クラスメイトとコミュニケーションを深め、厚別高校生としての自覚が芽生えたのではないでしょうか。      
3月31日(月)~4月2日(水)の2泊3日、毎年恒例(?)の春合宿に行ってきました。 お世話になっています苫小牧南高校テニス部の皆さんと合流をして、朝から選手たちの足がパンパンに、春だけに張るまで(笑)、濃密な練習に参加させて頂きました。本当にありがとうございました。 この合宿を生かして20日(日)から始まる「春季大会」、一つでも多くの勝利をものにしたいと思います。       
4月9日(水)、4時間目に新入生歓迎会、5・6時間目に部活動紹介を行いました。 4時間目の新入生歓迎会では生徒会執行部が昨年度の終わりから周到に準備を進めてきました。校長先生・生徒会長の挨拶の後、ステージで歓迎の意を込めてアトラクションがありました。      5・6時間目の部活動紹介では、各部が創意工夫を凝らして部の勧誘をアピールしていました。     最後にラグビー部のキャプテンが、部活動を通して学んだことの大切さを新入生にしっかりと伝えていました。   1年次のみなさんには、ぜひ積極的に部活動に参加し、充実した高校生活を送ってもらいたいと思います。      
4月8日(火)、第43回入学式が挙行されました。 希望に胸を膨らませた280人の生徒が、髙橋一矢校長から入学を許可され、晴れて厚別高校の1年生になりました。     校長式辞の中で「変化の激しい時代、正解のない時代に突入の中で、どう生きていくかが人生の課題である。」、「失敗してもいい。失敗は学びのチャンスである」という言葉が、これからの高校生活を送る上でのキーワードとなりました。その言葉を胸に刻み、新入生代表が宣誓の言葉を述べました。     その後、学年団の紹介がありました。          
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